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ちょっときて

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                         「ちょっときて」 瀬川康男
                           1996年 小学館




何度読んでも いつも大好き。
ねずみとねこの ぽかぽか絵本。


甘えん坊の ねず嬢に 首ったけの ねこ爺さん。
かな。

上目遣いに 「ちょっときて」 
なんて 甘い声でも出せばもう ねこメロメロ。

だからわざと 言ってみる。
「ちかづかないで」

ほうら ねこ 期待通りの顔をする。


「あっちへいって」
「もってきて」
「とんでみて」
何でも言うこと聞いてくれる。

だから安心。

でもね。

「いっちゃって」
そんなこと 言ってもいいの?

「はやくいって」

あ。
行っちゃうよ。

ねこちゃん ホントに 行っちゃうよ。

いいの? いいの?


でも。 今夜は月夜かな?


「○○○○○」


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ねず嬢に もてあそばれる。
そんなフリして 小さな「悪女」 喜ばせる。
ねこ爺さん。

いつも仲良し。

いつもぽかぽか。
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by haruno-urarano | 2009-12-02 21:39 | 日本の絵本