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ガッタンゴットン

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                     「ガッタンゴットン」 スズキコージ
                              2006年 平凡社
  

「ガッタンゴットン」という列車の音が好き。

夜汽車に乗って「ガッタンゴットン」
心地よい響きを枕に、わくわくしながら旅に出た。
朝方止まった駅のホームで蕎麦や駅弁を朝食にした。
生まれて初めて乗った寝台列車は3段目で、
嬉しくて嬉しくて眠れなかった。

ローカル鉄道を「ガッタンゴットン」
列車の窓を開けて沿線で見かけた人に手を振ると
ほとんどの人が手を振り返してくれた。
学ラン姿で自転車にまたがった高校生の集団が特に面白かった。

次の列車まで何時間もあるときは
隣の駅まで線路伝いに歩いて行った。
「ガッタンゴットン」貨物列車が近づくと
線路脇によけて運転士さんに手を振った。
ほとんどは「ポッポ~~~」と、汽笛の返事がかえってきた。

また「ガッタンゴットン」の旅がしたい。

 

一両編成の貨物列車の運転士はトナカイさん。
北の国からりんごを積んで、
クマに押されてガッタンゴットン出発進行!
行き先は・・・どこだろう?
アラビア風の建物だなぁ。でもこの火山はアフリカみたいだなぁ。
途中で貨物が増えていく。
おや、いきものも増えていく。
ガッタンゴットン
停車駅は「ハベラスト ランパ」と「ハベラスト ソンテ」
「ハベラスト」って何て意味だ?どこにあるんだ?
わかれば行ってみたいなぁ。
ガッタンゴットン
山あり谷あり川あり
そしてついに海に出た。
その先はどうやって・・・?
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by haruno-urarano | 2013-04-26 17:40 | 日本の絵本