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きんぎょのおつかい

今日の絵本はこちら。

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「きんぎょのおつかい」

高部晴市・絵 / 与謝野晶子・文

1994年 架空社





太郎さんは 駿河台の菊雄さんのところまで ご用があります。
でも女中の梅やは ご病気です。
そこで
赤と 白と ぶちの 三匹のきんぎょを
おつかいにやることにしました。

きんぎょは 初めて電車に乗るようですよ。
ちょっと心配ですね・・・。

何とか電車には乗れたものの 電車には水がありません!
赤が言います
「水を入れてもらわないと 僕達は死ぬじゃありませんか」
白とぶちも言います
「苦しいなあ」

さてさて きんぎょのおつかいは 成功するでしょうか?

 ***** ***** *****

きんぎょのおつかいに ハラハラドキドキ。
でも よくみると、そっと 見守っているネコ・・・
きんぎょの表情も愉快だけれど、
このネコがまた とっても味わい深いのです。

まさか
きんぎょを狙ってるんじゃ ないですよね?
だってこのきんぎょ、
たい焼きみたいで 美味しそう!

お話も絵も ほのぼの のどか 
ニヤニヤしながら読む一冊です。
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by haruno-urarano | 2007-06-11 19:08 | 日本の絵本