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ひょうたんランプ


今日のお勧めはこちら













2010年12月3~6日の間、神奈川県川崎市の古民家で
YOKO堂さんのひょうたんランプ展が開催されますよ♪



        ゼヒトモイカナクチャダワッ



えーと、会場の詳細は・・・YOKOさん、あとでもう一度詳しくアップしてくださいね!



YOKO堂さん 

ランプの紹介はこちら


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by haruno-urarano | 2010-10-31 11:11

かさぶたって どんなぶた

これはブタ。 どんなブタ? 


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えーと、バンザイしてるブタ。


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じゃあここで問題です。





かさぶたって、どんなぶた?





・・・・・考えたこと、なかったなぁ~~~ (´ー`)







今日の絵本はこちら




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          絵本 かがやけ・詩 あそぶ ことば 「かさぶたって どんなぶた」
                       小池昌代・編 / スズキコージ・絵
                           2007年 あかね書房  





もうこの絵本のタイトルを見た瞬間から ワクワク、ウキウキしちゃって、
早く読みたくて読みたくて ウズウズ、ソワソワしちゃって、
私としたことが、コージズキンの絵とも気づかずに、ただタイトルだけ見て買っちゃったのよ!


絵本だって?
いや、詩集だよ!
え、詩集だって?
いや、ことばあそびだよ!
ことばあそびの本なの?
いや、やっぱり絵本だよ!
いやいやもうとにかくとにかく、楽しいんだから、何だっていいっさ~!



ねえねえ、かさぶたってどんなぶたか、今まで考えてみたことがあった~?



すっごいなーーー。私しゃ感動したよ!
詩人ってさ、天才だね!
そりゃそっさ、だから詩人ってんだ~!




ワクワクワクワク、ワクワクワクワク、ワクワクワクワクしながら開いたよ。
かさぶたって、かさぶたって、一体どんなぶたなのさ~~?




お!なんと!!!これはアンソロジーじゃない!!!!



うわーーー。。。。参った参った!特選詩集のトップを飾るのは、
ねじめ正一の「あいうえおにぎり」じゃないか~~~~~っ!!!!!!!

わっはっはっはっ!
もう「かさぶた」のことも忘れてねじめワールドに酔いしれちゃうよ!
ばっちし、暗誦できちゃうもんねっ!ほいっ!


   あいうえおにぎり ぺろっとたべて
   かきくけころっけ あつあつたべて
   さしすせ・・・・

  
ひひっ、もったいないからもう教えない~!
でもねっ!この詩のいっちばん好きなとこは、最後の行!

   わいうえおもちも・・・・・ オシエナイ~~~~~~♪

もう感動しちゃって私しゃうれし涙がいーーっぱいだよ!




えーっと、ほかに好きな詩はって言うとー・・・


谷川俊太郎の「おならうた」でしょー、
有馬敲の「せみ」でしょー、
藤富保男の「はやく」でしょー、
まど・みちおの「がいらいごじてん」でしょー、
阪田寛夫の「お経」と「わかれのことば」でしょー、
松岡享子の「きのうのきんようび」でしょー、
・・・って、ほとんど挙げてるな~。

だってさすがに特選詩集、
この詩もあの詩もぜーーーんぶ愉快なんだもん!
正直に言って、今までの詩の概念を超越する作品だらけだよ!
そうか!これが詩なんだ、これが詩でいいんだ!
ならば私にも作れるかも・・・・ってことは絶対ない。
やっぱり詩人は天才だ!





さてここで、もう一度問題です。







かさぶたって、どんなぶた?











答え合わせは絵本でどーぞ♪


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by haruno-urarano | 2010-10-22 23:23 | 日本の絵本

画集 赤羽末吉の絵本

今日の画集はこちら


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                   「画集 赤羽末吉の絵本」 2010年 講談社




2010年5月から9月まで、東京と安曇野のちひろ美術館で、赤羽末吉の生誕100年展が開催されました。


昨年から赤羽末吉の生誕100年に関するイベントが開かれるのを楽しみにしていましたが、9月末の展覧会終了間際になって、ようやく安曇野まで出かけることができました。


東京の展覧会では、私の大好きな「おへそがえる・ごん(ごんちゃんの紹介は→こちら)」 の制作過程のダミーが展示されていたそうです。東京展と安曇野展では展示内容を変えるとの情報を見たので、「ごん」のダミーはあるかなぁ、あればいいなぁ・・・と思っていたのですが、残念無念、ダミーはなくて、原画が2枚展示されているだけでした(安曇野展でのダミー展示は確か「ほしになったりゅうのきば」・・・だった、と思う。もう忘れちゃった!)。


それでも、いくつの色も使っていない作品の「ごん」ですら、絵本と原画ではこんなにも色合いが違ってしまうとは。和紙に日本画の絵具を使って描かれた作品は、どう頑張ってみても、印刷でその美しさや柔らかさが再現されることはないのでしょう。赤羽末吉さんだって原画と絵本の出来の違いは当然わかっているだろうに、それなのに、ここまで・・・。実際に出版されている絵本を見ても特に欲しいとまでは思わなかった作品が、原画を見たら全てが欲しくなってしまった。それは原画の美しさに魅せられたためだけではなく、作者の魂を感じてしまったためかも知れない。


50歳で最初の絵本を出してから80歳までの30年間で90冊。この数字はすごいものだと思います。1つ1つの作品にスケッチ、設計図、ダミーは3段階にも4段階にも分けて作り、それからやっと本描きをする。数年かかりで作った作品もある。代表作の「スーホーの白い馬」は、1961年に「こどものとも67号」として出されたものを再度描き直したものでした。今回初めて「こどものとも」版の作品を見たけれど・・・赤羽さんごめんなさい、私はこっちの方が好きです。でも2年という歳月をかけて作り直した情熱に、それほどまでの大陸への思いに、ただただ敬服するしかありません。


何を基準に絶版にするのか知らないけれど、今はもう出版されていない作品もずいぶんあります。赤羽絵本90冊全てを手に入れるのは無理だろうけれど、コツコツと収集していこうと決めました。あ、いや、コツコツしていたらそのうちまた絶版になってしまうかもしれないから、急がないとダメなのかもね。こりゃ大変だ。


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by haruno-urarano | 2010-10-02 11:06 | 日本の絵本